紫外線LED。

UV硬化型レジン。 ではPADICOのUV-LED Smart Light miniを一緒に購入して使っているのですが、
  • タイマーが1分と2分しかない
  • コンパクトだが設置が不安定
ということがあり、もう少し光の強いのを自作するにはどうすればいいか調べてみました。

Yahoo!ショッピングにLEDジェネリックというショップがあり、ここで3WクラスのUV-LEDを扱っているようです。またそのクラスになると放熱も考えなければいけないのですが、面実装LED実装用のアルミ基板と、そのアルミ基板に取り付ける小型ヒートシンクもあるようです。

これに定電流源とタイマー用のPICマイコン、スイッチを組み合わせればわりと簡単にできそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

SWDなら3線でいいとはいうものの。

 安価で優秀なデバッグプローブはないかしら、と探したら、 Raspberry Pi Debug Probe というのがあったんですが、これは3線がにゅるんと出てるだけです。 もちろんSWDなら3線を繋げばいいのではありますが、汎用的に考えるなら5x2のリボンケーブルコネクタが欲し...